« 〔生後2ヶ月〕入院① | トップページ | 〔生後2ヶ月〕入院③ »

〔生後2ヶ月〕入院②

その後、携帯で「mixi」の川崎病のコミュなんかを見たりして、
川崎病がどういう病気かわからないだけに、
断片的な情報でますますブルーになっていました。
そしてエコー検査。
主治医の先生から結果は異状なしと報告され、
ここでくろっちのカラダの発疹をみてもらう、も
「突発とも、川崎病とも違うな~」なんて言われ
ちょっとホッとしたりして、
でも時間が経つにつれて、「mixi」でみた川崎病の症状が
強く出てきて
心の中では「多分川崎病だ、どうしよう」なんてモヤモヤしてたな。
夕方別の先生が症状を見にきて
その後主治医の先生より
「川崎病に間違いないです。
重症扱いで個室に移動してもらいます」と
やっぱり。という気持ちだったけど、
断言されたことはショックだったし
しかも重症扱いって。。。もう不安だらけでした。

すぐにパパンに連絡
電話した途端、私の中の張り詰めていた全てのモノが切れ
話す前に泣いてしまいました。

その後個室へ移動
先生から「川崎病」の説明をうけました。
川崎病の6つの症状の5つが当てはまれば川崎病と
診断するのだけどくろっちの場合は
「高熱」「白目が赤くなる」「全身に赤い発疹」
「手のひら、足の裏が赤くなる」「唇が赤くなる」の5つでした。
そしてこの治療にはヒトの血液から作られた「ガンマグロブリン」を
24時間点滴するということでした。
この血液製剤を使うということは、リスクも伴うわけで、
検査をすり抜けたエイズだったり、未知のウイルスだったり、
そのため、同意書にサインが必要でした。
もちろん、目の前の病気を治すことが優先なのでサインをし、
早速点滴を開始しました。
先生からちゃんと説明を受けたことで私の不安も少し和らぎ
あとはこの治療がちゃんと効いてくれることを願うだけでした。

しかし、入院時よりしていた足の点滴の状態が思わしくなく、
確実にグロブリンを投与するために、
手から点滴をすることになり
足と手に点滴がされ、そして心電図もつけられ、
その姿はとってもかわいそうでした。。。

グロブリン投与から5,6時間後に
熱は一気に6度台に下がりました。
そして気づけば朝6時、
何度も看護師さんが様子を見に来ていたはずなのに
くろっちも私も爆睡でした。
28日、血液検査の結果、
炎症が少し改善されてきているとのこと。
この日、くろっちはほぼ1日中眠っていました。
薬のせいかなと思ったのだけど、
看護師さん曰く
「熱で寝れていなかったのだから
それだけ良くなっているってことだよ」と。
2ヶ月のカラダで5日間も高熱、本当にしんどかったと思う。。。
抱っこするカラダは本当に熱くて、どんどんグッタリするくろっち。
夜中に一人くろっちを抱っこしながら
このまま衰弱して死んでしまうんじゃないかとさえ、思ったもの。

24時間の投与後、48時間要観察。
熱も平熱を保ち、少しずつ元気になってきたのか
ちょっと笑ってくれるようにもなりました。

30日の血液検査でも順調によくなっており、
エコーでも心臓の異状は見られず。
当初は来週いっぱい入院との話でしたが、
来週始めの検査結果が良ければ、退院できるとのことでした。

その後くろっち、
ちょっぴりだけど声をだしてお話してくれるようになって
いつものくろっちに戻りつつありました。
そして3日の月曜日の血液検査、エコー共に良い結果。
晴れて火曜日に退院したのでした~。

|

« 〔生後2ヶ月〕入院① | トップページ | 〔生後2ヶ月〕入院③ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/468693/9294736

この記事へのトラックバック一覧です: 〔生後2ヶ月〕入院②:

« 〔生後2ヶ月〕入院① | トップページ | 〔生後2ヶ月〕入院③ »